残すところ、ついに1日です。
泣いても笑っても、この1日にお一人でも多くの方のご支持を得られるか。
それが、私たちが暮らす天理の未来を決める、そうした重みを自覚し、責任感を持って、最後まで闘い抜きます。
ただ、私が改めて約5万2千人の有権者の皆さま全てに、直に想いを伝えることは、物理的に不可能です。
大変厚かましいお願いですが、
これまで御支援いただいた皆さま、
あるいは私の話を聞いてくださって、並河と一緒に街を創っていったらおもしろそうやないか、天理には「もったいない」点が沢山あると思っていたけれども、活かして街を元気にしていけそうやないか、とお感じいただいた皆さま
どうぞ、お一人でもお二人でも、結構でございます。皆さまのご信頼関係の中で、周りの皆さまにそのお気持ちを広げていただきたい。
そのことが、明日の天理を皆さまと創っていく仕事を、私が担うことができるかを
決めると確信しております。そのご恩は、その後の街づくりへの貢献で、きっとお返しいたします。